無垢床 6年住んでみて〖水まわり〗
こんにちは!広報の福田です。
今回は、お客さまによくいただく質問。『水回りに、無垢の木の床を使って大丈夫なんですか?』についてお話したいと思います。
結論からお話ししますと、
「大丈夫」です。
もちろん、濡れたまま汚れたまま放置していれば、シミになってしまいます。普通のフローリングだって、なにかこぼしたりしたら拭きますよね。それと同じです。濡れたり汚れてしまったら、そのままにせずサッとひと拭きすれば、問題ありません。
我が家は、水回りも全部無垢の床です。キッチン、洗面脱衣所、トイレ。マットは敷かないで、その都度拭く派です。逆にマットの洗濯がなくなって、ラクになりました。こまめに洗濯するのも大変だし、かさばるし、マットをきれいに管理しなきゃいけないストレスから解放。掃除しやすくなり、こまめに拭いたほうがきれいに保てます。
お風呂の時は、脱衣所にはバスマットではなく速乾のタオルを敷いて、みんな出たら洗濯機へ。毎回洗えば清潔です。
無垢材は調湿・消臭効果があるので、脱衣所の余分な湿気を吸ってニオイを自然に取ってくれます。脱衣室こそ、無垢フローリングの強みが発揮できるのではないかと私は思っています。お風呂上りの足裏の無垢床の感触は、とても気持ちいい。ベタベタせず、さらっとしています。また、足裏がヒヤッとしないので、冬のお風呂もストレスフリーと感じています。

よーくよく見たらシミはゼロではありませんが、これも味と受け入れられるかどうか。最終手段は、サンドペーパーで削る!複合フローリングは、削れないですから、そこは無垢材の強みです。水回りに無垢の床を使う事は、不安もあるかと思いますが、無垢材は調湿性にも優れ、順応性があります。水周りに使っていただくことも、十分可能です。
常にピカピカじゃないと嫌、汚れやシミがストレスになる方は、クッションフロアやタイル、複合フローリングをおすすめします。無垢は、経年変化を楽しめる。時を経て、人と共に思い出が染み込み、味わい深くなる。家と人が一緒に育っていく美しさ。何年たっても、居心地のいい安心を感じることができる。それが自然素材の魅力で、そこを楽しめるかどうか。
ぜひ参考にしていただけたら幸いです。
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